2018/03/17

外壁塗装ならフッ素塗料がいいのはなぜ?確かな実績とお客様の意見

 

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フッ素塗料の良さは?

フッ素塗料の良さとは、ズバリ塗料の中でも機能性がよく、耐久年数の長い塗料です。

大掛かりな工事となる外壁塗装は、なるべく回数を抑えたいものです。

塗料の効果を長引かせたいのであれば、塗料の成分にこだわるといいでしょう。

身近な一般どころでいうと、焦げないフライパンが挙げられます。

誰もが焦げないフライパンが良いように、外壁も同じですぐに汚れない外壁にしたいものです。

フッ素塗料は、汚れを防止し手入れが簡単で、しかも耐久性があるので塗料の中でも特に優秀な塗料です。

 

実際、外壁にフッ素塗料を使用している建物は、東京スカイツリーや六本木ヒルズ、横浜レインボーブリッジなどになります。

大きい建物に使用されているフッ素塗料ですが、一般家庭の住宅の外壁塗装にもズバリ向いている塗料です。

メリット・デメリットは

フッ素塗料で外壁塗装をお考えのかたは、メリットもデメリットも認識しておくべきです。

メリット・デメリット別に紹介していきます。

フッ素塗料で施工メリットは?

まずは機能性ですが、外壁塗装の中でも耐久性が高いのがフッ素です。

耐久性・・・各メーカーや商品により若干異なりますが、フッ素塗料の耐用年数は、15年~20年と言われていて塗料の中で、最も耐久性に優れている塗料です。

耐熱性・・・フッ素塗料は外壁にしっかりと密着するため、一度塗れば長い間、熱や紫外線からくる家の劣化を防いでくれる耐熱性の高い塗料です。

親水性・・・フッ素塗料を塗ると親水性の高い不膜ができるため、汚れや気になる雨垂れが付きにくいのが特徴です。

防カビ性・防藻性・・・フッ素塗料は防カビ性や防藻性をもっています。

そのため、フッ素塗料を外壁に使用すると、カビや藻が発生しずらい外壁になります。

しかし、地域や住んでいる環境によって完全にカビや藻を防げる訳ではないので、湿気が多い場所や太陽の光が届かないような外壁は、カビや藻が発生していないか定期的に確認するようにしましょう。

耐水性・・・フッ素系の塗料の中には、弾性の特性をもつものもあります。

弾性とは、ゴムのような性質のことで、外壁の膨張や収縮に合わせて変形します。

その為、弾性のフッ素塗料を外壁に使用すると、ひび割れなどを防止し、外壁の防水性が高まるのです。

福岡県フッ素で塗装といえば確かな実績

福岡でフッ素塗料のみで外壁を行う業者は当社だけです。

お客様には着工日の関係で大変ご迷惑をおかけしておりますが、当社は1件1件自社施工で確かな腕をもった職人が丁寧にきっちりと作業をおこなっているため、次のお客様の工事着工まで少々お時間をいただいておりますご理解のほどよろしくお願いいたします。

なぜフッ素塗料のみで?

長年の経験と知識で家の外壁塗装をする時はフッ素塗料しかないと選択しました。

一度塗替えをしたら長くもつ方がいいとおもいます。

お客様にもフッ素塗料をより理解してもらい、シリコン塗料よりもフッ素、ウレタン塗料よりもフッ素と家にもいいものを。

 

アフターフォロー

 

当社は

「工事完了後からがお客様とのお付き合いの始まり」

と考えます!

 

工事が終わったら一度も来てくれないなど、

お客様が不安になるような事も度々御相談を受けますが、

そんな事はありえません!

当社は

外壁塗装や屋根塗装の際に発生する保証とは別

こちらからお伺いしまして、

アフターフォローの定期的な点検をおこなっております。

 

お客様の大切なお住まいを

長期的にサポートしていくアフターフォロー体制

を当社は整えております。

 

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