「北海道胆振東部地震」震度7|市民生活や経済活動に大きな影響

 

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南海トラフと関係は…

6日午前3時ごろ、北海道胆振地方を震源とする地震が発生しました。

政府によると厚真町などで9人が死亡31人の安否が不明との情報があります。

その他では家屋の倒壊などでけが人は約300人以上にのぼり、地震の影響で295万戸が一時停電し市民の生活や経済活動に大きな影響を与えている。

 

地震には2種類「海溝型」「内陸直下型」があり、海溝型は東日本大震災や南海トラフ地震のように基本的に地下のプレートが動くことで発生し、一定の期間で必ず起きるといわれております。

今回北海道で発生した地震「内陸直下型」は、地層の歪みやねじれによって発生します。

「内陸直下型」は、いつ、どこで起こるか予測不能であり、繰り返し起こるかもしれないそうです。

地震はいつくるかわからないものです。

ましては午前3に地震がくるとは誰も分からないです・・・

北海道地震で被災された方ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

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